トークスキル編
※本記事では、MUPで学んだことをアウトプットする為に使用します。
台本
- この準備がめちゃめちゃ大事
- You tubeに60分かけるなら、内40分は準備
BFAB法(営業等)
- 利益、未来、優位性、利益
- プレゼンの時間を貰ったならここは勝負所
インスタライブ
- コメントは最後に見る(まずは自分の台本を話切る)
- すぐに自分の欠点をコメントしてもらえるメリット
- 最終段階
- 大事なのはここも準備
- 一番大事なのは初めの15秒(ここでCREC法の結論を完璧にまとめる)
- そして大事なのは「なぜなら」「つまり」「例えば」この3つ(人間聞いてると飽きるのでここを強調することで興味を惹きつけられる)
TTP戦略(徹底的にパクれ)
- youtubeやMUPの動画を見てパクる
- マックブックの画面を分割(スライド作成しながら後ろで流す)
- インスタやYouTubeで練習 動画を撮る。そして見比べる。
- キャロットフレーズ(動画の最初30秒で学べる。視聴者に最後まで見てもらえるような工夫をすること。動画の冒頭でこの動画を見終わった頃にどうなっているかを描かせる)
- 話の抑揚をつける(どこで抑揚をつけるか分からないからTTP、なぜなら、つまり、例えば)
話し方のコツ
- ひげ言葉(「あのー、えーと」、台本は5回読んで一回寝る、)
- 瞬間前置き(ここだけは!!ここだけでも!!1回じゃなくても10回でも使っていい)
- 3つを定義する(根拠を3つ裏付けする。1つだと信用度66%2つだと75%3つだと80%まで上がる4つだと82%なのでそこまで上がらない)
立ち振舞
- アイコンタクト2秒(自分に話をかけている心理にさせる)
- ジェスチャー
- 自分に視線を集める
- 聞き手を飽きさせない
- 時々質問をする
- スクリーンを見ない
- ジェスチャー
- 数値を指で表す
- キーワードの強調「おもてなし」
ストレスを与えない話し方
- 優秀な話し手の特徴(文章を整理して話す。すると聞き手のノートはみんな同じになりストレスがない。)
- 「ここだけでも覚えてください」
- 具体的に何をするか(CRECの法則を使う)
- 段落を分ける
- どこの話かを強調
- 1つの方法(台本作成時に作り込む)
- プレゼンがうまい人は台本が必ずある!
スキルは誰でもつく。努力次第。
MUP WEEK10 倫理的思考スキル
※本記事では、MUPで学んだことをアウトプットする為に使用します。
サービス設計の流れ
↪︎
3C分析→SWOT分析→4P分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査
[3C]
顧客 カスタマー
自社 カンパニー
競合 コンペティター
[一番大事なのは]
自社分析
自社の強み、弱みを確実に知る
(SWOT分析をしっかり)
どんな業種でもこの分析を行うことが必要
・強み(Strength)
・弱み(Weakness)
・拡大可能性(Opportunity)
・縮小可能性(Threat)
[4P分析]
Pfoduct(製品)
Price(価格)
Place(流通)
Promotion(販売促進)
フレームワークをしっかり活用することで
ロジカルに考えることができる。
TTP戦略(徹底的にパクる戦略)
自社と競合の4Pを作りどの面で勝ってるかどの面で負けているかをしっかり把握する。
[市場規模]
↪︎サービスを必要としている人の数×そのサービスに支払うお金=市場規模
[デプス調査]
- スモールトーク(日常会話でリラックス。自分のこともよく話し、相手に安心感を与える)
- ライフスタイル質問(趣味や家族構成、職業や帰宅時間、出勤時間、平日や休日に分けてその人の1日を聞きだす)
- ワンアヘッド質問(実際の年収や家庭の経済状況、ローンなどの折り入った質問を行う)
- そこからツケ払いに対しての意見をもらったり、なぜ必要、不要だと思うのかなどWHYを3回聞くような質問を繰り返す。
インタビュー中に重要なこと、ぼろっと口にした言葉などを必ずメモに残す
必ず自分のサービスなどは最後に紹介するようにする
[ペルソナ分析]
会社のプレゼンで「このペルソナさんは,,,」あたかもそのような人物がいるかのように話すこと。
サービスが市場に馴染むには順番がある
口コミで自然バイラル
順を踏んでアーリーマジョリティー(84%)に挑戦
(ペルソナ×同様人物)×利用意向×メンタルアカウンティング=市場規模
最終的に普及曲線を理解して、
口コミでバイラルされるようなキャッチコピーを創ること
UBER EATSは良い例(口コミで有名になった)
また、いつもはスタバ行くんだけど
今日は違うカフェに行ってみたいなという人は
16%いる(100人いたら16人)
残りの84人はいつも通りスタバに行く。
まずは16%の人を狙って満足させることが大事
その後に84%の一部のアーリーマジョリティを狙っていく
ニッチ戦略PR(信じる道)
※ニッチとは隙間のこと
(大企業がターゲットとしないような小さな市場や潜在的にはニーズがあるが、まだビジネスとして考えられていないような分野を意味する。)
[まとめ]
倫理的思考スキルの章はここで終了。
ビジネスをやる上では物事を憶測ではなく、倫理的論理的ロジカルに考える必要がある。この意識を常に持ち学ぶこと。
フレーワーク、分析、調査
お金の勉強 9月25日
お金関係
- 20年前から給料が横ばい
- 物価上昇
- 今後金の価値下がる
- 健康保険(高額療養費制度、独自の付加価値)
- 銀行に預けておくとこの先どうなる?(日銀は早急に2%の上昇を望んでいる。景気復活への糸口と考えている)
- 資産家は分散投資をしている(海外にお金をおく、外貨に変える、海外の株を買う)
- 国会議員の給料が上がり続けている(コロナ渦中で誰一人として自分給与返上した人はいない。)
- 銀行の成り立ち(金から始まった。引き換えに紙を渡していたらその紙が出回るようになった。)
- 信用創造(全員が出金しに来たら金はない。ペイオフ制度1000万円。足りなくなったら銀行同士で貸し借り)
- 麻生「老後の資金なんて自分で貯金しなさい」発言
未来把握
- 株式会社(自分が利益を出したら誰が喜ぶ?株主。配当がほしい。効率化を求めてくる。株主の金で事業展開利益を配当として株主へ。筆頭株主)
- ホワイト企業大リストラ時代
- 黒字リストラ時代(ミシン発足で100人でやる作業1人でできるのと同じ)
- やりたいことがないのはなぜ?(できることがないから。スキルがないから。)
- 知っていることがない(自分の領域の拡大。いつメン以外と関わる)
- 会社の愚痴を言うのはスキルがないから(そういう人は行動もしない)
- 仕事なんて明日の晩飯何にしようかなくらいある
- 麻生の発言が物語るように国は守ってくれない
- 国は終身雇用を進める
- 企業はそんなの無理だという
- 国も会社も未来の自分を守ってくれない。現にそう言っている。=自分を守るのは自分しかいない
- 大宮運転区→駅
- 助役運転士
ビジネス
ウサギLIVE マーケティングデザイン
※本記事では、MUPで学んだことをアウトプットするために使用します。
マーケティングデザイン
[ジャムの法則]
どうしたらもっと売れるか?
24種類置いたら売れたのは3%
6種類置いたら30%
多くしたら売れるものではない
広げるのではなく深める
顧客が来ることしか考えない×
カフェ、ジム、ジャムだろうが全て同じ
非顧客を考えなくてはいけない
非顧客を考えなければ成功しない
顧客
非顧客
パンを食べない人→断固たる非顧客
キーポイント→非顧客への施作
非顧客についてどうするかを考えると
新アイデアが生まれる
他社や業界常識を一回頭から取り除かないと
新しいアイデアは絶対生まれない
既存概念を取り払う
・業界風習
・既存顧客
にとらわれない
既存概念を捨てる
スキル
ピカソ→画家の中で一番儲けた人
風通の綺麗な絵を書いていたらピカソはこうなってなかった 奇抜
絵を買う人たちの行動を見た
↪︎ワインを飲む
↪︎だからラベルに絵を貼った
[マーケティングデザイン]
人々の行動を中心にマーケティングを考える
商品、物を中心に考えない
映画館→売り物 映画
でもなぜ行く?
映画(商品)を見に行く人あまりいない
デート(行動)に行く人多い
居酒屋で考える
↪︎酒(商品)を飲みに行かない
↪︎仲間(行動)と楽しみにいく
日本酒市場縮小されている
ワインが波及されているから
モノ思考があるかぎり
再起は不可能
ラベルを変えるとかではない
[なぜワインを飲む?]
ワインが飲みたいのではない
料理と合う酒を飲みたいからワインを飲む
てことは?
行動思考で考えると料理を考える
ジャム=パン→モノ思考
ジャム=朝食→行動思考
[ジャムを売るためには?]
VOT
・Value(自社の提供している価値は何か)
・Obstacle(その価値を何が下げているか)モノ
・True-Reason(下げているものを選ぶ真実の理由)行動
[映画館]
V 映画の上映
O ネットフリックス、短編動画などの普及
T 移動時間でみれる、リラックスして見れる
O(モノと争うと利益率が低下するだけ)
行動から死角を探す!
エステサロン
ラブホ
ふかふかベット
カフェラテ
温泉サウナ
↪︎単価は上げる
[講義セッションのまとめ]
・自分の顧客への概念を捨てろ。既存概念の破壊
・物事の破壊と創造をデザインという
・今の時代はモノ競争思考は無意味
・VOTフレームワークで価値の創造
動画編集
※本記事では、MUPで学んだことをアウトプットする為に使用します。
編集ソフトの紹介
・
YOUTUBE編
※本記事では、MUPで学んだことをアウトプットする為に使用します。
YouTube基礎知識
・YOUTUBEは最強の集客ツール
・興味がある人が探してくれている
・人間性を発信できる
・資本勝負ではない
チャンネル名の決め方
・検索キーワード
・ユニークキーワード
どういう戦略でいくか
・ターゲット戦略
・ニッチジャンルを狙う
・特定の分野に絞る
・情熱を捧げられるもの
・好きなジャンル
・重要なのは継続
競合分析
・アップサイドを確認しよう
・ベンチマークチャンネル
・競合のアップサイドが100万人なら
10万人を目指そう!上位10%の仲間入り
差別化 優位性
・TTP(徹底的にパクる)
・まずは100本作る
動画の構成の基礎知識
・4段階構成
・HOOK/INTRO/BODY/MESSAGE
4段階構成
・HOOK
↪︎自己紹介で権威性/視聴完了後の姿共有
この動画を見るとどうなるか
・INTRO
↪︎本日は〜について〜点話します
・BODY
↪︎詳細
・MESSAGE
↪︎まとめ、登録ボタンやコメントを促す
YOUTUBEで大事なこと
↪︎表示回数
↪︎動画の質
↪︎話し方
↪︎制作企画
「一番大事なのは話し方」
テクニック1
・テンションを上げる
・断言
・キャロットフレーズ(鼓舞する、見続けてもらえるような工夫)
テクニック2
・動画のメインキーワードを動画中に発言(動画内にもSEOがある)
撮影に必要なもの
・スマホ
・三脚(スマホ用なら3000円で売ってる)
・オスモポケット(ゴープロのようなもの)
設定値について
・画質の設定
・4Kとは(画素数の単位)
・FPSとは(過剰な画質設定は避けよう)
iMOVIE(無料動画編集ソフト)編集
・カット編集
・ 素材構成 構成を固める
・構成に沿ってカットを行う
・BGM、効果音を加えよう
・テロップ入れ
・アニメーションを多様しない
・見やすさ
サムネイル基礎知識
・画像
・動画の内容と同じくらい重要
・プラットフォームカラーを避ける
・テキストを右下に入れない
・文字サイズ大
・顔出ししましょう!
サムネイル制作
・YOUTUBE公式サイズ16:9
・文字入れ